
コーヒーセミナーの楽しさにハマって、定期的にホームページで日程をチェックしているのですが、なかなか自分の都合と開催場所・時間が合うものがなくて・・・
今回、やっと、久しぶりにタリーズで参加できそうなセミナーを発見!
その名は、『基礎編コース2 コーヒーのテイスティングと豆知識』
早速申し込んで参加してきました。
コーヒースクール受講スタイルは自由気ままに
タリーズのコーヒースクールは、入門編、基礎編、シーズナルビーンズコースの3つに分かれています。
きのぽは入門編のミニスクールに参加したことをきっかけに、コーヒースクールの魅力にハマったのですが、その後の参加順序は自分の都合に合わた結果、バラバラ
入門編⇨基礎編3⇨シーズナルビーンズ編と進み、今回参加するのは基礎編コース2『コーヒーのテイスティングと豆知識』

基礎編1はまだ受講できていないです💦
理想を言えば、コースの順番通りに受講するのが良いと思うのですが、なかなかそうもいかず・・・
ただ、タリーズのコーヒースクールは、順番通りでなくても十分に楽しめるように工夫されているので、このあたりは、あまり気にしなくても大丈夫、と思う



大雑把な性格だからかな?
コーヒースクールの予約はタリーズの公式HPから出来ます。
https://www.tullys.co.jp/school
基礎編コース2 コーヒーのテイスティングと豆知識、当日の進み方
今回のコーヒースクールの開催場所は、タリーズ本社ビル1階にある神楽坂店
静かで落ち着いた雰囲気です。
まずは、レジでスクール受講料の2,035円(税込)を支払います。
- タリーズのアプリ内にあるタリーズカードにあらかじめ入金しておくと、スムーズに支払いができて便利
- タリーズポイントは、スクール参加や、コーヒー豆の購入などで意外と貯まりやすく、貯まったポイントは、カスタマイズ無料や好きなドリンク2杯まで50%OFFになるチケットなどに交換できてお得
- スクール受講料の支払いでもビーンズスタンプを押してもらえるので、ビーンズスタンプカードを忘れずに。(持っていない場合は、レジでお願いすると作ってもらえます。)
支払い後は、席まで案内していただき、スクール開始まで待機
席に着くと、すでにセミナーの準備が整っていました。


セミナー開始
今回の受講者は2名
講師もメインの方とアシスタントの方の2名体制
大きなテーブルに受講者2名と講師2名という、なんとも贅沢な空間です!
まずは恒例の自己紹介
今回はこれまでの受講経験などを簡単に話す程度でOK



ほっ
今回のコーヒースクールの内容
- コーヒーの味の違いを知る
- コーヒー生産エリアごとの味の傾向をテイスティングにより確認する
- コーヒーテイスティング
- 同じコーヒー豆を使用し、豆の挽き具合を変えて抽出したコーヒーの飲み比べ
- 銘柄当て(利きコーヒー)
- コーヒーの銘柄を当てるテイスティングに挑戦
- フードペアリング
- コーヒーとフードの組み合わせについて学ぶ
1. 異なる生産エリアのコーヒーをテイスティング


産地によるコーヒーの味わいを確かめるため、今回はアフリカ、中南米、アジアのコーヒー豆の味の違いを比較します。
用意されたコーヒー豆は3種類
- エチオピア モカ G1 ウラガ ナチュラル
- 原産地:エチオピア オロミア州 シダモ グジ ウラガ地区
- コスタリカ ラ ミニータ ウェットミル スイートウォッシュド
- 原産地:コスタリカ タラス ロス サントス
- モカジャバ
- 原産地:インドネシア、エチオピア
各地域の代表として、アフリカ代表はエチオピア、中南米代表はコスタリカ、アジア代表はインドネシアのコーヒーをテイスティングしていきます。
*インドネシア産のコーヒー豆のみを使用した商品がないため、今回はインドネシア産とエチオピア産のブレンドであるモカジャバを使用
パッケージの表面には、エチオピアモカには、コーヒー発見の言い伝えよりヤギが、コスタリカには幸せの鳥、国鳥のケサールが描かれています。
まずは豆の香りから


コーヒーの抽出前に、まずは豆の状態で香りを確認します。



アフリカ産(エチオピア)は、際立って華やかな香り!
3つの産地のコーヒーを飲み比べ
小さなコップでそれぞれの豆で抽出したコーヒーが配られて、味の違いを確かめます。





飲み比べると、香りや味も全然違う!
こうやって、同時にいろいろな種類を飲むと、違いがよく分かって興味深いですね。
今回飲み比べてみて、エチオピアモカの豊かな香りとコクは大好きだけど、酸味はやはり苦手だと再認識
香りはこっちのコーヒーの方が好みだけど、飲みやすさならこっちかな?など、同時に飲み比べをすることで自分の好みがより明確になり、今後のコーヒー豆ショッピングにも役立ちそう。
2. コーヒー豆の挽き具合による味の違いは?
次に、コーヒー豆の挽き具合による味の違いを確かめます。
今回使用する豆は、フレンチロースト(グァテマラ、タンザニア)
これはタリーズの中で最も深くローストされたコーヒー豆
この豆を、通常よりも粗く挽いたものと細かく挽いたものの2種類を用意し、ハンドドリップで抽出します。
抽出は講師のスタッフさんが2人がかりで、同時に行ってくださいました。
粗く挽いた方は、見た目からして美味しそう!


一方、細かく挽いた方は、抽出速度がゆっくりで、コーヒーの色も濃い



フレンチローストにはミルクが欲しい・・・
通常よりも細かく挽いたコーヒーは、ストレートで飲むには苦味が強すぎ・・・
普段は苦いコーヒーを避けてフレンチローストも敬遠していたのですが、挽き目を少し粗くするだけで、好みの苦味になることを発見
同じコーヒー豆でも、挽き方ひとつでこんなに違う味わいになるなんて、コーヒーって本当に奥深くて面白いですね。
3. 利きコーヒー、銘柄当て
続いては、少し緊張感のある利きコーヒー、銘柄当て
銘柄を隠された状態で提供されるコーヒーを飲み、どの銘柄かを当てます。
最初にテイスティングした3種類のコーヒー、エチオピア モカ、コスタリカ、モカジャバを、タリーズのワンカップコーヒーメーカーで淹れていきます。
今回は受講者も一緒に抽出作業に参加しますが、自分がどの豆を淹れているのかは分からないように工夫されています。
アルファベットが書かれた小さなカップに注がれたコーヒーを飲み比べ、銘柄を当てていくのですが、これがなかなか難しい!
産地ごとの香りや味の特徴は比較的はっきりしているので、思ったよりも分かりやすいのですが、モカジャバにエチオピア産の豆もブレンドされている点がトリッキー!
こういう場合は、あれこれ考えずに直感でパッと答えた方が良いのかも
当てようと意識すればするほど、どんどん分からなくなってしまいます・・・



む・むずかしい・・・
4.フードペアリング
こちらはコーヒーを飲みながら、ゆったりともう一人の受講者さんともお話しながら、質問形式で
今回のお土産
そして、今回のお土産として、好きなコーヒー豆を1袋と、タリーズオリジナルのビーンズメジャースプーンをいただきました。



うれしい!


コーヒーセミナーを受講した日は、豆が10%OFF
コーヒースクール受講後は、コーヒー豆やコーヒーグッズが10%割引で購入できるのもうれしい!



今回はなにも買わなかったけど
セミナー終了後も、講師のスタッフさんに相談すれば、豆の特徴を丁寧に教えていただけます。
自分の好みを伝えると、向いているコーヒー豆や、アレンジの仕方を教えてもらえるのもうれしい!
もちろん、こちらから質問しない限り、無理に商品を勧められるようなことはありませんので、ご安心を〜
やっぱり今回も大満足
コーヒー豆の産地の情勢などを聞くのも、このスクールの楽しみの一つ
コーヒーの産地って、なかなか気軽に旅行できる場所ではないですし、生の情報を聞く機会も少ないですよね。
だからこそ、美味しいコーヒーの味わい方だけでなく、産地の写真を見せていただいたり、現地のお話を聞かせていただいたりするのも、ワクワクする時間なんです。
2,035円(税込)で、美味しいコーヒーとお菓子、そしてお土産までいただき、まるでちょっとした旅行気分も味わえるなんて、本当に最高
コーヒースクールへの旅は、まだまだ続きそうです。