
先日、スーパーで蟹玉の素がセールになっているのを見かけて、急に蟹玉が食べたくなりました。
きのぽはチンジャオロースやエビチリ、蟹玉などの中華料理が大好き!
火を使わない生活になってからも、試行錯誤しながらチンジャオロースやエビチリは無理やり作っていたのですが、さすがに蟹玉は難しいだろうと思い、挑戦すらしていませんでした。
しかし今回、なぜか急に作れそうな気がして、セールの蟹玉の素を購入することに

ホットクックでかに玉!
ホットクックでかに玉を作る際の重要なポイントは2つ
- 内鍋にクッキングシートを敷くこと:これにより、蟹玉が鍋底にこびりつくのを防ぎ、取り出しやすくなります。
この方法は、ケーキ作りなど、他の料理にも応用可 - 手動調理で短時間加熱すること:「煮物」や「お菓子」などの手動調理モードで1分に設定し、加熱後すぐに取り出します。
今回は卵3個で作りましたが、鍋の形状や加熱時間を考慮すると、卵4個で作る方がよりふっくらと柔らかく仕上がりそう
古い機種のホットクック、クラウドレシピはどうする?
シャープ公式のホットクックレシピページでかに玉のレシピを発見!
しかし、レシピはクラウド調理対応機種向けで、火加減?に関しては、レシピ番号しか記載されていません。
わが家のホットクックは古い機種のためクラウド調理には非対応
自動調理番号ではなく手動調理の設定を知りたいのですが、記載はなし・・・

こまった💦
とはいえ、クラウド調理であっても、ホットクックの公式サイトにレシピが掲載されているということは、かに玉は間違いなく作れるはず
古い機種の手動調理でも何とかなるだろうと前向きに考え、そのまま突き進むことに
テフロン加工なしの内釜、困った!
古い機種、次の難関が・・・
それは内鍋
我が家のホットクックは旧型のため、内鍋がステンレス製でテフロン加工されていません。
これは、卵料理はこびりついて、大変なことになるのではと嫌な予感・・・



こびりつき防止にはあれだな!
そこで、こびりつき防止に役立つのが、クッキングシートやオーブンシートといった、食品がくっつきにくい加工がされた調理用の紙です。


きのぽは大容量のこちらのクッキングシートを愛用していますが、もしくっつかないアルミホイルなどがあれば、そちらでも問題ないかと思います。
オーブン クッキング ペーパー(クッキングシート)、くっつかないアルミホイル、どちらも常備していますが、火災の心配がないホットクックやヘルシオでは主にクッキングシートを、火災の心配があるけむらん亭ではこびりつかないアルミホイルを使用することが多いです。
こんな感じに、ざっくりと適当に敷き込みます。


初めての蟹玉のため、クッキングシートのカットが大き過ぎました。
実際には、卵液が入る高さより少し上までクッキングシートを敷いておけば十分なので、もっと少ない量でOK
あとは、使用するレシピ、またはカニ玉の素に記載されている手順に従って、卵と具材を混ぜ合わせます。
混ぜ終わったら、クッキングシートを敷いた内鍋に卵液を流し込みます。


手動調理でかに玉!メニューボタンと調理時間はどうする?
古いホットクックのメニューボタンの中で、蟹玉に適していると思われるのは「煮物」か「お菓子」だと予想
ホットクックの手動調理では、メニューに適した温度まで自動で加熱され、その後、設定した調理時間が開始されます。
卵は火が通りやすい食材なので、どのメニューボタンを使用しても、調理時間が始まるまでの加熱時間で固まってしまいそう。
そのため、どちらのボタンを選んでも大差ないと思われますが、今回は上段にある「煮物」ボタンを使用することにしました。(我が家の機種では、「煮物」が2番、「お菓子」が7番なので、ボタンを押す回数が少ない2番を選択・・・)
設定時間についてですが、卵は加熱時間だけで固まる可能性があるので、本来は0分でも良いかもしれません。
しかし、0分は設定できないため、最低時間の1分に設定
丸くてかわいいかに玉、ホットクックだからこそできる形
加熱後、すぐに取り出します。
クッキングシートの端を持ち上げて引き上げれば、簡単に取り出せるので、らくらく
お皿に移すとこのような仕上がり
今回は食べきりサイズの卵3個で作ったため、見た目は少し物足りないかもしれませんが、丸い形が可愛らしいですね。


引き続き餡かけ調理
クッキングシートのおかげで内鍋は全く汚れていないため、そのまま餡かけの調理に移ります。
今回はカニ玉の素を使用するので、餡は温めるだけ
温めた餡をかけて完成!


食感は違うけど、ヘルシー!オイルなしのかに玉
本来のかに玉の美味しさは、ふわふわとろとろの食感と風味!
これは、高温に熱した油をたっぷりと使い、固まり始めた端を中央に寄せるようにして半熟に仕上げることで生まれます。
だし巻き卵も同様ですね。
しかし、ホットクックでは熱した油を利用しての高温調理は難しいため、見た目は似ていても、やはり食感は異なります。
とはいえ、手軽さを考えれば十分な美味しさ!
また、大量の油を使用せずに済むため、ホットクックにクッキングシートを敷いて作る蟹玉は、とてもヘルシー



床への飛び散りもなし!
幸い、かに玉は餡をかける料理なので、餡かけによって食感の違いは気になりにくくなります。
洗い物が少なく、調理が非常に楽な点も魅力!
手軽で美味しくヘルシー、日々の食卓にぴったりなので、これからも頻繁に作ろうと思います。
カニかまなどを使用して、一から作っても、意外と簡単にできそうですね。



本物のカニの時は、フライパンかな?